クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

著者一覧 >

トヨタが目指した80年代バブルな高性能セダン! 60台製作されたTRD製「コンフォート」がヤバすぎました

かつてはタクシー用車両といえば、2リッタークラスのセダンが中心でした。トヨタのコンフォートは、小型タクシー専用に開発され、教習車仕様も作られた実用一点張りの色気のない、存在感も薄い一台。そんなコンフォートにTRDがチューニングしたモデルがありました。

【エアコンの効きが悪いときの対処法】修理費が30万円になることも! 修理は「クルマの電気屋さん」一択の理由とは

5月になると快晴の日はかなり気温が上がり、6月になれば梅雨で湿度が上昇します。湿気でガラスが曇ったらエアコンを使って車内を除湿し、曇りを取り除けないとかなり不便。そこで使い始めるのが、カーエアコンです。家庭用エアコンよりも酷使しているため、壊れる前に点検方法をお伝えします。

GW中にバッテリーあがりだけで1万6703件ものJAF出動! GW前に診ておきたい「メンテナンスポイント」とは

2023年のGWは、長い人だと9連休という人もいるようです。新緑の気持ちのいい季節なので、ロングドライブを計画している人も多いかもしれませんが、クルマのトラブルが増える季節でもあります。旅先で思わぬトラブルに遭わないために、GW前に点検しておきたい箇所をお教えします。

【92台のみ生産】TRDが手掛けた「MRスパイダー」とは? オープン版「MR2」はMTが307万円/ATが316万3000円だった

トヨタMRスパイダーは、トヨタの特装車事業を手がける「TRD」が製造・販売したオープンカーです。ベースは2代目MR2(SW20)で、NAのGグレードをベースに、専用のオープンフード、着脱式のソフトトップが与えられたフルオープンモデルでした。詳細をお伝えします。

「GT-R」の影に隠れたホットハッチ! 300台限定の「パルサーセリエVZ−R」が本気すぎるも「シビック」には勝てず

1990年代は数多くのスポーツカーが登場しました。なかでも、1.6リッターのホットハッチも市場を賑わせました。日産から打倒シビックとしてリリースされたのが、1997年に登場したパルサーセリエ VZ-R・N1です。詳細をお伝えします。

日産「ジューク」がフェラーリ「599フィオラノ」と同じ速さ! 中身は「GT-R」の「ジュークR」は世界最速クロスオーバーだった

ランボルギーニ ウルスやベントレー ベンテイガ スピード、アウディRS Q8、マセラティ レヴァンテなど、SUVでも最高速度が300km/hに達するモデルが登場しています。それが日産の「ジュークR」です。

【現存数3台】新車価格「約1億3000万円」だったヤマハ「OX99-11」とは? マクラーレン「F1」と共通項の多い幻の名車3台ぜんぶ見せます!

ヤマハ発動機が1991年にリリースした「OX99-11」。室内はオートバイのようなタンデムスタイルの2人乗りでした。1994年の発売を目指し開発が進められましたが、世界的な経済変動の影響を受け、公道に放たれることなく終わったOX99-11を振りかえります。

スタッドレスタイヤを長持ちさせるコツとは? 保管時に一手間かけるだけで寿命が伸びます!

スタッドレスタイヤは、上手に使えば発泡ゴムのタイヤで4シーズン、非発泡ゴムのタイヤで2~3シーズン使用できることができます。そこでスタッドレスタイヤをなるべく良好なコンディションで保管するためのポイントを紹介しましょう。
share:

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS