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  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

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LEDバルブのイメージ

やれた愛車の効果的なリフレッシュ方法とは? メリットだらけの現代流アレンジ術7つ

大事な愛車を長く乗り続けていくと、避けては通れないのがオーバーホールなどのリフレッシュ。フルオリジナル仕様にこだわらないのなら、現代のパーツなどを用いて最新技術を取り入れるのも有効だ。オススメしたい現代流アレンジを7つ、紹介していこう。
ブレーキ交換のイメージ

どうしてブレーキパッドを新品にしたのに「異音」が発生するのか? ブレーキの「鳴き」の理由と抑制方法とは

愛車をチューニングしていく上で、大事になるのがブレーキの強化。せっかく速さを手に入れても、きちんと止まれなければ意味がない。そこでブレーキパッドやローターを交換するのだが、キーっと不快な音が発生する可能性がある。音の原因と抑制する方法を解説する。

サーキット走行に慣れたら見直したい! 初心者と言われないためのチューニングポイントとは

サーキット走行を始めてから数ヶ月経ち、そろそろ慣れてきた……と思ったら、次は愛車のチューニングをオススメする。しかし、何から始めたら良いのかわからない方も多いことだろう。ここでは、チューニングの手順などを6つ紹介をしていこう。ケチらずに選ぶのが得策だ。

ホンダN-VANで再現する人も増えている! ライフがベースだったミニバンの原点「ステップバン」とは

ホンダ・ライフをベースに1972年に登場したのがライフ・ステップバンだった。現在のハイト系ワゴンのルーツとなるモデルだ。最近では、ホンダN‐VANをベースに、ステップバンのフェイスキットが販売されており、レトロ調に仕上げて乗るオーナーも多い。同車の魅力を振り返ろう。

三菱FTOはまるでイタ車のようなデザインに先進技術を搭載! 今見てもオシャレなコンパクトスポーツの意欲作だった

1994年に登場した三菱FTO。エクステリアは曲線で構成されており、デザインは、どこかイタリアンチックだった。エンジンは2L V6を搭載し、駆動方式はFFのみ。第15回日本カー・オブ・ザ・イヤーの受賞もしている。そんな同車をあらためて振り返ってみよう。

いきなりサーキット走行は事故る可能性大! ビギナーにオススメのモータースポーツの始め方

これからモータースポーツを始めてみたい。とはいえ、いきなりサーキット走行はリスクが高い。ほかにもドライビングスクールやジムカーナ場(広場トレーニング)という選択があるが、本当の初心者は何から始めるのがベストなのだろうか? プロが教えるおすすめの始め方を紹介しよう。

一度も触ってないなんてモッタイナイ! 乗り心地も走りも変わる車高調の減衰力調整の使い方

愛車を自分好みの車高や乗り味にしたいときに交換するのが足まわりのパーツだ。とくにサスペンションは、クルマを走らせる上で重要なアイテムとなるが、社外製に交換しただけで満足している人が多い。ここでは、減衰調整を使い、自分流にアレンジする方法をお伝えしよう。

スポーツカーの理想は前後重量配分50:50とは限らない! 動くがゆえに難しい重量バランスの考え方とは

自動車の性能を語るときに、車体前後の重量バランスという用語が出てくることがある。前後50:50が理想といわれる。しかし、重量配分は50:50ならOKというものでもない。じつはとても奥深い世界なのだ。ここでは、サーキット走行において理想的な重量配分と駆動方式を解説しよう。
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