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  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

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タイミングベルトの働きとメンテナンス方法を知る

タイミングベルトはいつ変える? 適切な交換時期や費用とは

この記事をまとめると

  • タイミングベルトの仕組みとは
  • タイミングチェーンは交換がいらない?
  • タイミングベルトの交換費用

今すぐ使える「サーキット」走行上達術! ブレーキの「長年の疑問」がついに解決

初心者なら残さないブレーキを推進!  ドラテク(ドライビングテクニック)の記事を読んだり、インストラクター付きの走行会やドライビングスクールに行ったとき、コーナー進入時のブレーキの使い方について、2種類の解説がでてきて戸 […]

「ネット通販」の「過信」に忍び寄る悲劇! 「ヘルメット」購入時に気を付けるべき「意外すぎる盲点」

この記事をまとめると

  • 頭の外周を基準にした適切なサイズ選び
  • 実店舗ならフィッティングサービスが受けられるお見せもある
  • サイズ違いのヘルメットはドライビングに悪影響を及ぼす

 

ル・マンを制覇したマツダ787B! 勝利に貢献した「影の立役者」ロータリーマシンとは

4月9日から11日までの3日間、千葉県幕張メッセで「オートモビルカウンシル2021」が開催されている。今年も稀少なヘリテージカーが多く展示されているが、2021年はマツダがル・マン総合優勝から30年という節目を迎えた。その特別展示として歴代の参戦マシンを展示。早速紹介をしていこう。

「名車」専用に開発された「贅沢エンジン」! 誰もが認めるニッポンの歴史的「名機」5選

名車に搭載された名エンジン  クルマの開発コスト、生産コスト、販売価格を抑えるには、他車との流用パーツを増やすのが王道。しかし、一部のこだわり抜いたクルマには、その車種専用に開発されたエンジンが積まれることがある。今回は […]

1千万円級の個体も出現! 中古価格高騰の波はついに「FD3S RX-7」までも襲った

三代で消えてしまったマツダRX-7 いままた急騰!人気の秘密  このところマツダのRX-7、とくに三代目のFD3Sの人気が高まってきている。  マツダのピュアスポーツモデルであるRX-7、ロータリーエンジン車のモータース […]

2万円でクルマを全塗装! ハケとローラーで行う「自家塗装キット」を愛車のロードスターに試した結果は?

この記事をまとめると

  • 1日で気軽に楽しみながら自家塗装できる
  • 刷毛塗り全塗装用 刷毛ローラーセットを購入すればOK
  • DIYを感じさせないクオリティに仕上がる

ハイグリップ路で「曲がらない」は過去の話! いまどきの4WDがサーキットで「速い」ワケ

昔と比べてデフのセッティングが良くなった  今でこそ日産GT-Rを筆頭に、スバルのWRXやトヨタのGRヤリス、三菱のランエボなどサーキットを得意とする4WDは珍しくなくなった。だが、かつての4WDはラリー車用で、舗装路で […]

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