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  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

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まさに「下町のフォーミュラカー」! 実は「レンタルカート」こそ運転が上手くなる「近道」だった

コロナ禍の影響もあり、アウトドアやモータースポーツが人気だ。なかでも手軽にできるレンタルカートはリーズナブル価格で参加することができる。仲間内の走行会はもちろん、レース形式で楽しむことも可能だ。ここでは、あらためてレンタルカートの魅力を紹介したい。

ハイブリッド車はバッテリー上がりの「救援車」にはなれない! 意外と知らないバッテリーの基礎知識

例年、酷暑や猛暑になると増えてくるのがクルマのバッテリーのトラブル。2020年のお盆の時期のJAFの出動理由を見ても、バッテリー上がりは1万7569件でダントツ一位(一般道)。全体の29.43%も締めている。そこで、バッテリー上がりの対処法を紹介していこう。

走ってよし! 見た目もグッド! バブルを謳歌した国産スポーツセダン6選+1

ミニバンやSUVが全盛期の今では想像しにくいかもしれないが、1990年代に乗用車といえば圧倒的にセダンが主流だった。そうした1990年代のセダンのなかで、走りの良さとスタイリングから人気があったスポーティセダンをいくつか振り返ってみることにしよう。

実はMTよりATが正解だった! ドラテクを磨くなら「オートマ車」一択のワケ

運転の上達=MT車のスポーツモデルと思いがちだが、じつはオートマ車でも十分に練習できる。しかも、同一車種で同じようなコンディションのクルマなら、マニュアル車よりもオートマ車の方が10%ぐらい割安に買えることが多い。今回はAT車でドラテクが上達する理由を解説していこう。

ドラテクを磨くなら100万円以下がベスト! MTで遊び倒せる「中古FRスポーツ」5選

運転技術を磨きたいけれど、中古車の価格が高騰中だ。一昔前はマツダ・ロードスターが中古で5万円なんて時代もあった。そんな高騰している中、探せば100万円で狙えるFRスポーツカーがチラホラ出てくる。そこで、あえてMT+FRで狙えるクルマを5台ピックアップしてみた
コンプリートのイメージ

メーカー直系ブランドなのに攻め過ぎ! 型破り過ぎた「超希少コンプリートカー」4選

ベース車に対して、個性的な仕様に仕立てられたコンプリートカーは多数存在する。そのなかでも、まるで自動車メーカーが手掛けたとは思えないほど、手を加えられたモデルも存在する。今回は、そんなカスタム業界も驚きのメーカー謹製個性派コンプリートカーを紹介しよう。

人もクルマも「クールダウン」が必至! 夏場のサーキット走行で愛車を壊さない方法とは?

日本の夏は暑い。ここ数年、最高気温が上昇し35度越え! なんてことも普通になってきた。例え暑くても好きな人ならいつでもサーキットを走りたいことだろう。とはいえ、人もクルマも高温にさらされるから対策は必須だ。具体的に何をしたら良いのだろうか? 解説していこう

祝・生誕「半世紀」! 元祖V12ミッドシップの完成形「ランボルギーニ・ミウラSV」伝説

70年代にスーパーカー少年だった人たちが、今では50代のオジサンになってしまったように……。あのスーパーカーブームを牽引した主役たちも、そろそろデビュー50周年を迎える。なかでも、「The スーパーカー」と呼ぶにふさわしい、ランボルギーニ・ミウラSVも今年でなんと50周年! 振り返ってみよう
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