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  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

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トイレットペーパー争奪戦の暗黒時代 「オイルショック」期に生まれたクルマの明と暗

パワーダウンを余儀なくされた1973年誕生車  新型コロナウイルスの影響で、スポーツの試合やコンサートの中止や延期、さらに小中学校、高校への臨時休校要請など日に日にその影響が大きくなってきている。そうした中、デマによるト […]

道路上でクルマが動かなくなった! レッカー車を呼ぶ前に警察へ連絡すべきケースとは

故障車の影響で渋滞が発生する懸念  現在のクルマは、メンテナンスフリーで壊れにくくなった。とはいえ、パンクやガス欠、脱輪などのメカニカルトラブルでクルマがストップしてしまうことが意外にも多い。もし、自分のクルマが路上で動 […]

カウンタックからアヴェンタドールまで「ランボルギーニ」が命名した不思議な車名の共通点

スペインの闘牛関連のフレーズから命名  スーパーカーが速いのは当然として、何よりもデザインが飛び抜けて美しい。そのうえで車名もキラリと光る魅力的なネーミングであることが求められる。車名がカッコいいスーパーカーといえば、な […]

日産「GT-R NISMO 2020」2420万円に込められた史上最高の進化

コスト度外視で最高の技術を全て投入した 「筑波サーキット=59秒3」の市販車最速のラップタイム更新とともに、2420万円という車体価格も話題になっている日産GT-R NISMO 2020年モデル。ガソリン車のスーパーハイ […]

クルマのヘッドライト、経年劣化による黄ばみの除去から保護までを1本でカバーするケミカル用品

樹脂製パーツ経年劣化のメンテナンスに  このところ話題になっている、樹脂製のヘッドライトの経年劣化による黄ばみと曇り……。ライトの照度が落ちると車検をパスできないこともある。そのような黄ばみを除去するために、すでに様々な […]

「スバル」オリジナルグッズに新作! 象徴カラー“ブルー”が映えるウェアや“ブレーキ”イメージの時計に注目

スバリストのコダワリをくすぐるグッズ  クルマ本体はもちろん、グッズにもこだわるスバルユーザーのために、大阪オートメッセ2020(2月14日~2月16日・インテックス大阪)のスバルブースには、新作のオリジナルグッズが勢ぞ […]

400馬力オーバーの「史上最強スカイライン」がよりスポーティに! 日産「400Rスプリント コンセプト」の全貌を探る

NISMOのデザイン担当が手掛けた本格仕様  2019年の9月に登場以来、『走りのスカイライン復活』と、スカイラインファンから好意的に支持されている「スカイライン400R」。大阪オートメッセ2020の日産ブースには、その […]

インドネシア「アフターパーツ・マーケット協会(NMAA)」が大阪オートメッセに出展、その思惑とは

日本車がシェアを占めるインドネシア市場に熱い視線  大阪オートメッセ2020には、インドネシアのジャカルタで開催される、アフターパーツ系の自動車ショー「IMX」(INDONESIA MODIFICATION EXPO 2 […]

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