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  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

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「スピード違反取締装置(オービス)」の大量撤去が進む! 老朽化&高コストで世代交代へ

オービスの取締件数はわずか3%  ピーク時は全国で600カ所以上に設置されていた「速度違反自動取締装置」。いわゆるオービスだ。ここ数年各地で撤去が進み、平成28年年度末現在で、すでに345台 (高速道路192台、一般道路 […]

意外と多い「うっかり交通違反」”ながら運転”から”一時停止違反”まで注意すべきこと

「一時停止違反」だけで132万件  交通違反には「速度違反」や「駐車違反」のように”自覚”がある違反と、ついうっかりして違反を犯してしまう、2つのパターンがある。そうした「うっかり違反」を起こさな […]

「白バイ」が潜みやすいポイントは? 交通違反の取り締まりで気をつけたいシーン5つ

納得できないケースもあるが、ルール遵守が基本  交通違反の取り締まりにもいろいろな事態があるが、取り締まりにあったとき、みずからの規則違反を反省する気持ちは大切。しかし、「やり方が汚い」「どこが交通安全のためなんだよ」と […]

幻のスーパーカーもあった「1960年代に登場した国産スポーツカー5選」

市販化はされなかった幻のクルマも  いよいよ迫ってきた東京オリンピック。1964(昭和39)年にアジア初の東京オリンピックが開催され、その年の10月には東海道新幹線が開業。世の中はスピード時代に突入していく。また東京都内 […]

「トリコロールカラー」は日産レーシングカーの象徴!赤・白・青の組み合わせを辞めてしまった理由とは

2001年にコーポレートカラーが変更された  日産自動車のロゴマークというと、赤・白・青のトリコロールカラーに塗られていたことが有名だ。レーシングカーでも1980年代のグループCカー、そしてグループAのスカイライン(R3 […]

「赤いコスモ」「赤いファミリア」 マツダ車が”赤”をイメージカラーにする理由とは

東洋コルク時代のコーポレートマークも「赤」  自動車メーカーに限らず、企業やブランドには企業イメージを象徴する色=コーポレートカラーというのがある。クルマの場合、それとは別にカタログや発表会の展示モデルに選ばれる、車種ご […]

日産・エルグランドに特別仕様車が復活!キャラバンとともにミニバン市場で反撃開始

市場からの要望で復活した特別仕様車  東京オートサロン2020の日産ブースには、1月29日に発売となるエルグランドの特別仕様車「ハイウェイスター ジェットブラックアーバンクロム」を披露。「NV350キャラバン プレミアム […]

エスティマ、プリメーラ、ディアマンテなど 2020年に“三十路”を迎えるクルマ9選

今となっては絶滅危惧車にあたるクルマも  平成元年=1989年は、日産スカイラインGT-R(R32)、ユーノス・ロードスター(NA)、トヨタ・セルシオ(初代)という国産車の歴史を変えた名車が揃って登場した。史上稀なビンテ […]

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