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  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

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稀少だった名機がなぜ? いま、直列6気筒エンジンが見直されている理由

トルクとパワーの出力バランスに優れる  ”直6″もしくは”ストレート6″といわれる直列6気筒エンジンには名機が多い。もともと航空機用のエンジンメーカーだったBMWは、昔から […]

「ランボルギーニ=ガルウイング」は勘違い! 知られざるスーパーカーのドア名称5つ

ランボルギーニ・カウンタックやデロリアン、トヨタセラのドア形状を見ても一般的にガルウィングドアと呼ばれていたことから、ほとんどの場合、それで話が通じるため、問題ないと言えばが問題ない。ガルウィング以外の跳ね上げ式のドアの正式名称をお伝えしていこう。

知られざる宿敵の存在「日産・歴代スカイラインGT-Rのライバル車とは」

ライバルがいたからこそ生まれた最強モデル  2019年は、初代スカイラインGT-R(PGC10)の誕生から50周年が経過したメモリアルイヤー。さらに2代目のケンメリ・スカイラインGT-R(KPGC110)から16年ぶりに […]

10年後は値上がり必至? いまなら100万円以下で狙える日産中古車5選

このところ経営陣のトラブルがニュースを賑わせている日産自動車。そういったお家騒動が、この先どうなるのか日産ファンとしては気になるところだが、こんな時だからこそ、日産の古き良き時代のクルマの中から、“今なら間に合う”ちょっとマニアックな名車を振り返ってみよう。

鉛筆からレコードまで、スーパーカー世代の子供が熱狂した懐かしのグッズ

子どもには高価だった昭和のスーパーカーアイテム 「母さん、僕のあの帽子、どうしたんでしょうね?」(1977年 角川映画「人間の証明」)という映画のセリフがその昔あった。お盆に帰省して実家の納戸を漁ったが、子供の頃、夢中に […]

佐藤琢磨からアイルトン・セナまで、世界的レーサーが残したポジティブな名言6選

9月は5月病のようにメンタルの変調を来す時期といわれているビジネスの世界で、“9月病”になりかけている社会人の皆さんに、前向きな気持ちになってもらえるよう、世界の頂点をかけて熾烈な争いを勝ち抜いたトップレーサーたちのポジティブな言葉をお届けする。

「タックイン」「アンダーステア」 クルマ好きがFF車でよく使うクルマ用語4つ

この記事をまとめると

  • 昔のFF車の運転には独特のクセがあって乗りにくいというイメージがあった
  • FF車に馴染みに深いフレーズをピックアップ
  • 国産車で最初のFF車とは

ライトを点けない!! ペースに乗れない! どうしても気になる他人の運転パターン5つ

少しの配慮でクルマの流れが円滑になる  この夏もお盆や週末のたびに多くの人がドライブに出かけた。行楽シーズンになると運転に慣れていないサンデードライバーも多く、休日や休暇期間中ほど迷惑な運転をする方を見かける。今回は、そ […]

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