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初期型の日産「R35GT-R」のメンテナンス&チューニングの絶対条件とは? プロショップがお教えします(前編)

2007年の発売から14年以上経過したR35日産GT-R。新車ではなく初期型の中古を手に入れてチューニングを楽しみたいというユーザーに向けて、CLUB RH9に加盟するプロショップがその魅力と注意点を伝授する。
GT-R LMのリヤビューイメージ

世界に1台しか存在しない幻のGT-R

'95年と'96年の2年間、日産自動車はR33スカイラインGT-R(BCNR33)でル・マン24時間耐久レースに参戦。その際、レースカーとは別に特別なマシンが製作された。「NISMO GT-R LM」が生まれた理由を探る。

R32GT-Rのボディを定期検診してみた! サビやヤレと戦うために必要なこと

平成元年に誕生したR32スカイラインGT-R。第2世代GT-Rは各部の経年劣化に悩まされている。そこで、GT-R Magazineが所有する走行44万kmのR32を一例としてボディの劣化について診断してもらった。走行28万km時にボディをバラバラにしてリフレッシュした個体。施工から14年が経って、どのような状態になっているのか、各部のトラブルをチェックする

R32スカイラインGT-Rに長く乗るための今だから見直すべき30の弱点

発売から30年以上経ったR32スカイラインGT-R。各部の経年劣化によって、予想もしなかったトラブルが出始めている。そこでGT-Rのプロが考える致命傷を負う前に点検し、未然にトラブルを防いでおきたい30項目をエンジン、ボディ、内装、足まわりなど項目別に紹介。第2世代GT-Rを長く乗るための対策を伝授する

グラム単位の軽量を実施! サーキットで乗ってわかった「R35GT-R NISMO Special edition」その進化と深化

もしかしたら「最後のGT-R」かもしれない。そんな噂が飛び交い、発表と同時に注文が殺到。20倍を超える抽選となったR35GT-R T-spec。またひと足先にお披露目された究極とも言えるR35GT-R NISMO Special editionもさらに精密さを求めたエンジンを搭載し注目だ。この2台を岡山国際サーキットで走行した模様を紹介

世界に1台しか存在しない「先行試作カラー」の「R32」とは? 都市伝説級の激レア「スカイラインGT-R」

歴代GT-Rの中でもっとも販売台数の多いR32スカイラインGT-R。長い販売年月の中で限定車と呼べるのはレース車ベースのみ。しかし違う視点から見ると、ボディカラーやチューニングメーカーのコンプリートモデルなど、かなり貴重なレア車が存在することがわかる。ここでR32GT-Rの希少モデルをおさらいする

発売前の「Zプロト」も展示! 世界一GT-Rが集まるイベント「R’s Meeting 2021」開催

2021年10月24日、富士スピードウェイで世界最大規模のGT-Rのお祭り「R's Meeting」が開催予定、豪華ゲストによるトークショーやあの「Zプロト」の展示も予定されている。有観客での開催なので、奮って参加してほしい!

世界にたった7台しか存在しない幻のGT-R!「HKS」が作った究極のR32「ZERO-R」とは

大手チューニングメーカーのHKSが1993年に発売したR32スカイラインGT-Rベースのコンプリートカー「ZERO-R」は衝撃的だった。開発のためにドイツに飛び走行テストを行うなど、何もかも規格外の試みだった。世界で現存するのは7台のみ、幻のRを振り返る。
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