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  • GT-R Magazine 野田航也
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エンジンルームのイメージカット

プロショップが警鐘! 第2世代「スカイラインGT-R」はすべての個体が問題あり。トラブル前の整備ポイントとは

世界中で人気となっている日産「スカイラインGT-R」。ただ、R32が登場して30年以上、最終型のR34でも20年と、もはやほとんどの個体が大掛かりなメンテナンスが必要な状況と言っていいでしょう。今後どのようにメンテナンスしたらいいのか、プロショップに話を伺いました。
HKSテクニカルファクトリーのR34GT-R

日産「スカイラインGT-R」でアドバン ネオバ「AD09」と「AD08R」の新旧比較! 現役スーパーGTドライバーが選んだのは?

日産スカイラインGT-Rに手を加え、秘めた性能を引き出して走るならタイヤ選びも重要です。長年、GT-Rオーナーから支持されているタイヤが、ヨコハマのアドバンネオバ。その最新作となる「AD09」の性能を、現役レーシングドライバーの平手晃平選手がワインディングで試しました。
完成したボディパネル

日産「R33/R34スカイラインGT-R」の救世主! 錆が発生しやすい泣き所の補修用ボディパネルがついに完成

日本のみならず、世界で人気となっているのが日産スカイラインGT-Rです。しかし、最終型であるR34の生産終了から20年。製造廃止となる補修部品も増え、維持するのは大変な状況になっているのが現状。今回紹介するボディパネルは、R33とR34の泣き所を解消してくれる救世主なのです。

【オーナーに朗報!】日産R33/R34「スカイラインGT-R」の弱点対策!「ガレージヨシダ」こだわりのボディパネルがGT-Rを救う!

日産スカイラインGT-Rは、国内外で大人気のスポーツカーです。しかし、最終型のR34でも生産終了から20年。補修部品も製造廃止となりはじめており、維持するのも大変な状況です。なかでも錆で傷んでしまったボディパネルの補修は重要な問題なのです。
R3エンジン搭載のZ-tuneプロト走行シーン

本領発揮はサーキット! NISMOのRB26DETT用最新メニュー「R3エンジン」を独占試乗

日産ワークスの「NISMO」が第2世代スカイラインGT-Rのエンジン(RB26DETT)用のメニューとして、「R3エンジン」と「R4エンジン」を同時にリリース。GT-R Magazineはいち早くR3エンジンを搭載したデモカーのR34GT-R Z-tuneプロトに試乗することができた。その第一印象をレポート。
GT-Rマガジン編集部のR35GT-Rイメージ

日産「R35 GT-R」は走行20万キロオーバー! クラッシュを乗り越え12年半の歩みを一挙公開

高性能スポーツモデルとして、世界中のファンから支持される日産GT-R。専門誌「GT-R Magazine」では、初期型をスタッフカーとして導入しています。2020年時点で、走行距離は20万キロを突破。納車から12年半をともにした足跡を振り返ります。
ニスモR35GT-R CRSの走り

日産自動車も開発に参加! ニスモのノウハウを注いだデモカー「R35GT-R CRS」の本気度とは

日産のモータースポーツ活動やカスタマイズパーツ開発を担うニスモ。同社のノウハウを注ぎ込み、第2世代と呼ばれる日産スカイラインGT-Rのデモカーを製作してきた。その過程で得た知見をR35GT-Rにも応用し、デモカーを製作。新パーツの開発も兼ねるデモカーを紹介しよう。
R34 GT-R CRS

日産「R34スカイラインGT-R」の理想形完成! ニスモ大森ファクトリーの公道からサーキットまで使えるスペックを完全紹介します

日産のモータースポーツ活動や、魅力的なカスタマイズパーツ開発などを手掛けるのがニスモ。同社の直営ショップとして知られるのが、大森ファクトリーです。同店のデモカーとして活躍しているのが、CRSと名付けられたR34GT-R。どのような仕様なのか解説していきます。
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