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  • GT-R Magazine 野田航也
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ニスモのR33GT-Rデモカー走り

走行約10万キロの中古「R33GT-R」が大変身! ニスモ大森ファクトリーのデモカーは究極の「グランドツーリングカー」

日産のモータースポーツ活動やカスタマイズパーツ開発を担うニスモ。同社の直営ショップとしてファンに知られているニスモ大森ファクトリーが、第2世代と呼ばれるR32からR34までのスカイラインGT-Rでデモカーを製作。今回はR33GT-Rを紹介します。
ニスモが手掛けたR32GT-Rデモカーのフロント

20年16万キロで「スカイラインGT-R」を完全分解! 「ニスモ大森ファクトリー」で上質なGTカー仕様になったR32デモカーとは

ニスモ大森ファクトリーがもつデモカーのなかでも、特別な存在となっているのが第2世代と呼ばれるスカイラインGT-Rです。今回は、R32GT-Rについてクローズアップ。大人のグランドツーリングカーをテーマに製作された、究極のR32 GT-Rについて紹介します。

プロ直伝「GT-R」に長く乗るためのメンテポイントとは? 第2世代日産「スカイラインGT-R」はどれもシビアな状況だった!!

誕生から30年以上が経つR32スカイラインGT-R。R33、R34を含めた第2世代GT-Rはいまだ人気が衰えません。しかし経年劣化や純正部品の廃止など現在はかなりシビアな状況に置かれているのが現状。そこで大ダメージを負う前に点検しておきたい場所や予防整備を解説します。

10年で計11台の「GT-R」を手に入れた! 日産エースドライバー松田次生の「Rライフ」に迫る

フォーミュラ・ニッポンとスーパーGTで2連覇を達成した経験を持つ松田次生選手。じつは生粋のGT-Rマニア。なぜ松田選手はハコスカ、R32、R33、R34、R35と全世代を手に入れたのか? さらにNISMO400RやR35 Nアタックパッケージまで所有したRへの探求心を紐解く

谷口信輝の愛車「R35GT-R」は「リバティウォーク」仕様! 理由は子供たちに夢を与えたいから

スーパーGTで活躍中のレーシングドライバー、谷口信輝選手が愛車のR35GT-Rを大胆モディファイ。その理由とは? 谷口流・愛車メイクのこだわりに迫る。
伊藤さんと愛車のR32

「GT-R」の称号が16年ぶりに復活! R31での悔しさを晴らしたかったR32商品主管・伊藤修令氏の想いとは

1989年に復活し、モータースポーツはもちろんチューニング業界においても活躍した名車が日産スカイラインGT-R(R32)である。先代モデルとなるR31まで手掛けた櫻井眞一郎氏に変わって商品主管となったのが伊藤修令氏。GT-R復活の経緯など、開発の苦労話を伺った。

ミスターGT-Rが語る愛車への熱き想い。「究極」は追求し続けるために存在する

日産自動車でR35GT-Rのブランドアンバサダーを務める田村宏志氏は、平成元年に27歳でR32スカイラインGT-Rを購入。新車で手にしてから32年以上、手放すことは一度も考えたことがないというほど溺愛するプライベートカーと、GT-Rを造り上げるという仕事に対する熱き想いを語る

44万km超でも好調を維持! GT-Rオーナーが語る長寿の秘訣“三カ条”

18年前に中古でR33型スカイラインGT-Rを手に入れてから40万km以上を走破しながらも、これまでに大きなトラブルの経験はなくエンジンもいまだオーバーホールしていない。それでも快調に走り続けているという現役のR33オーナーに、第2世代GT-Rと長く付き合うための長寿の秘訣を伝授してもらった。
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