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  • 原田 了(HARADA Ryo)
  • 原田 了(HARADA Ryo)
  • ライター。現在の愛車は、SUBARU R1、Honda GB250 クラブマン、Honda Lead 125。クルマに関わる、ありとあらゆることの探訪が趣味。1955年、岡山県倉敷市生まれ。モータースポーツ専門誌の地方通信員として高校時代にレース取材を開始。大学卒業後、就職して同誌の編集部に配属。10年間のサラリーマン生活を経て90年4月からフリーランスに。モータースポーツ関連の執筆に加え、オートキャンプからヒストリックカーイベントまで幅広く取材。現在ではAMWに、主にヒストリー関連コラムを執筆。またライフワークとなった世界中の自動車博物館歴訪を続け、様々な媒体に紹介記事を寄稿している。

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制限速度が時速100kmから突然30kmに!? モノ凄いメリハリがある海外の交通規則事情

日本国内に比べて速度域は高い。 が、目まぐるしく変わる速度制限に注意 日本国内では常に“取材はクルマで”を旨としているが、海外でもやはり“取材はクルマで”が基本。スケジュールに余裕がある時などに、エトランゼ気分を満喫する […]

信号、外国、違い、交通ルール

ガラパゴス化する日本!世界統一基準の信号機の点灯方法や道路標識はまったく違う

日本にはない工夫が込められていた “信号が変わるタイミングと見やすさ” クルマを運転すれば、毎日のように見かける信号機。 一般的には左から青、黄、赤と3つのランプが並んでいるのだが、交差点が大きく […]

RX-7、MAZDA、マツダ、SA22C、ヒストリー、歴史

MAZDA RX-7 SA22C「ロータリー・エンジンを世に知らしめた初代モデル」

サバンナの派生モデルを始祖に、 世界に冠たるスポーツカーに昇華したRX-7 前回までは「ロータリー・エンジン搭載車ヒストリー 国内編」としてマツダのクルマを3回にわたって紹介してきたが、今回はいよいよロータリー・エンジン […]

REPU、パークウェイロータリー26、ロードペーサー、マツダ、ロータリーエンジン

マツダの飽くなき挑戦「ロータリー・エンジン搭載車ヒストリー(国内編 Part 3)」

マツダのロータリー・ラインアップには、 トラックやマイクロバスなど変わり種もあった ロータリー・エンジン搭載車と言えば、忘れてならないのがスポーツカー。 そう、マツダのRX-7シリーズだが、それは次回のお楽しみということ […]

SUPER GT 2018、公式テスト、もてぎ

SUPER GT 2018「第4回公式テスト・もてぎ レポート」

反撃の狼煙で日産GT-Rが先制も、 3セッションでLC500がトップタイム 連休最終日の10月8日、ツインリンクもてぎでは11月10~11日に開催されるSUPER GTの最終戦に向けた公式テストを実施。 シリーズにレギュ […]

mazda、LUCE、COSMO、ルーチェ、コスモ、ヒストリー、歴史

マツダの飽くなき挑戦「ロータリー・エンジン搭載車ヒストリー(国内編 Part 2)」

コンパクトからアッパーミドルへ。 拡大化したロータリー・エンジン搭載車 ファミリア・ロータリークーペに始まりサバンナ、カペラと展開。マツダのロータリー・エンジン拡大プロジェクトは70年代中盤からは、より上級レンジへとシフ […]

Hercules W 2000、ハーキュレス、MZモトラッド、ロータリーエンジン、2輪車、オートバイ

オートバイにも存在した「ロータリー・エンジン搭載車ヒストリー(2輪車・前編)」

ロータリー・エンジンはロードスポーツだけじゃなく、オフロードモデルにも搭載されていた   【MZモトラッド KKM 175#】 ロータリー・エンジンを世界で初めて搭載したオートバイは、MZモトラッドの『KKM […]

ロータリーエンジン、シトロエン、メルセデス、NSU、ヴァルケン

マツダ以外にもあった「ロータリー・エンジン搭載車ヒストリー(海外編)」

ロータリー・エンジンといえば、その前身である東洋工業時代から開発を続けてきた「マツダ」が“育ての親”というのが通り相場だが、“生みの親”は基本技術を考案したフェリックス・ヴァンケル(Felix Heinrich Wankel)と共同開発者の「NSU」ということになる。
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