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  • 増田髙志
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GT-Rのプロが考える! サーキットもストリートも走れる「いいクルマ」の作り方

GT-Rが得意なチューニングのプロショップ代表が乗る愛車。デモカーではなく、常にそばにいる相棒をどのように仕上げているのか。今回は千葉県の「MCR」小林真一代表の愛車との向き合い方やR35GT-R NISMOの仕立て方について話を聞いてみた。サーキットとストリートを走る、速いではなく「いいクルマ」とは何か?
バッドフェイス仕様のゴルフ4

もはや知らない国の言葉なみ! 一般人には意味不明なクルマのドレスアップ用語10選

ドレスアップといっても車種やカテゴリーは千差万別あり、それにともない難易度の高いカスタム用語が存在する。ローダウンやドレスアップは知ってても、友人との会話で何となく耳にしたことはあるけど意味までは理解していない言葉は沢山ある。そんな難解なカスタム用語解説をお届けする。

GT-Rの「プロ」が考える! RB26DETTを生かすエンジン慣らしとチューニングへの考え方

長年GT-Rに携わってきたチューナーの愛車と付き合い方を紹介。ドラッグレースやサーキットでのタイムアタックで有名な「ザウルス」の林 徳利代表が乗るBNR32は、走る実験室として耐久性も重視する。RB26DETTエンジンを生かす慣らし運転など気になる手法が満載の1台をお披露目する
オフィスKのマイバッハGLSボディキット

5人乗車は必須! でもマイバッハは諦められない! メルセデスGLS400dの「マイバッハ化」が圧倒的なクオリティだった

2021年7月に日本にも導入されたメルセデス・マイバッハGLS600 4MATIC。メルセデス史上最上級のスタイリングを標準仕様のGLSにインストールできるボディキットがオフィス ケイから登場した。リアルさを追求した再現性は感嘆ものでハイクオリティな仕上がりに注目。

af imp. Style up Car Contest 2021 【第299回 神奈川県 マニアックススタジアム】

輸入車カスタマイズ専門誌「af imp.(オートファッション・インプ)」が開催しているスタイルアップカー・コンテスト。今回はVWやアウディを得意とする、神奈川県のプロショップ「マニアックス」がホストを務めた。シンプルながらも個性的なオーナーカーとそのライフスタイルを紹介する

嗚呼、懐かしの「SSR」「弥生」「エクイップ」! 「昭和系ホイール」が令和になっても大人気の理由

この記事をまとめると ■当時流行ったホイールがリバイバル ■人気だったホイールの復刻品は即完売 ■往年の雰囲気はそのままに最新技術を投入 近年の熱狂的「ネオクラ」ブームはホイールにも  毎年新作のアルミホイールが登場する […]

「2年待ち」「300万円越え」でオーナー悲鳴! GT-Rの名エンジン「RB26DETT」のシビア過ぎるオーバーホール事情

ベース車だけでなくメンテナンスも高額!? 「スカイラインGT-Rが欲しい」と思っても、いまや中古車市場では目玉が飛び出るほどの高額になってしまった。それでも頑張って憧れを手にした結果、その先にはいずれメンテナンスへ資金を […]

afimp Style up Car Contest 2020 【第296回 長野県 ランナウェイ】

国内・外からのレアな情報を キャッチするランナウェイで開催 !  地元長野のクルマ好きば かりでなく関東や関西方面のユーザーも多い。「スポーティでカッコよく」という基本テーマを主軸にユーザー好みのアレンジを […]

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