クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 長尾 循(NAGAO Jun)
  • 長尾 循(NAGAO Jun)
  • 1962年生まれ。デザイン専門学校を卒業後、エディトリアル・デザイナーとしてバブル景気前夜の雑誌業界に潜り込む。その後クルマの模型専門誌、自動車趣味誌の編集長を経て2022年に定年退職。現在はフリーランスの編集者&ライター、さらには趣味が高じて模型誌の作例制作なども手掛ける。かつて所有していたクラシック・ミニや二輪は全て手放したが、1985年に個人売買で手に入れた中古のケーターハム・スーパーセブンだけは、40年近く経った今でも乗り続けている。

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懐かしのラジコンカーがいま静かにブーム再燃!「タミヤRCカーグランプリ」のガチエントリーに加え、ほのぼの体験コーナーで親子が楽しんでました

西日本最大級のクルマの祭典「大阪オートメッセ」が、今年も2024年2月10日から12日にかけインテックス大阪で開催。会場内には実車はもちろん、多彩なアトラクションも用意されました。今回はタミヤRCカーグランプリ in オートメッセの様子をレポートします。

「メガクルーザー」と「パジェロ」が軍用車になったら…自衛隊の「軽装甲機動車」や「高機動車」を紹介します

関西最大級のクルマ系イベントとして1997年以来長年親しまれている「大阪オートメッセ」。この恒例のイベントが2024年も2月10日から12日にかけ、インテックス大阪で開催されました。その中でも毎回その迫力で注目を集めるのが自衛隊車両の展示コーナーです。

日本未発売のBYD「シール」がお披露目! 上級EVセダンは中国からの新時代「黒船」になるかも!?

関西最大級のクルマの祭典「大阪オートメッセ」が2024年も2月10日から12日にかけ、インテックス大阪で盛大に開催。カスタムショップやチューナーはもちろん、メーカーやインポーターのブースも多数が軒を連ねました。今回は中国のEVメーカー、BYDの展示を解説します。
アイサイト体験中

スバル最新「アイサイト」の追突事故発生率は0.06%! 実際にプリクラッシュブレーキを「OAM2024」で体感してきました

関西最大級のカスタマイズカーショーである大阪オートメッセ2024。スバルはブース出展のほか、先進運転支援システム「アイサイト」の試乗体験ができるコーナーも設けています。筆者もレヴォーグ レイバックに乗って、最新の安全技術を体感してみました。

「デリカD:5」で45度の急坂をのぼる! 三菱自動車「4WD登坂キット」を体感できるまたとないチャンスです

2024年も2月10日から12日にかけて、インテックス大阪で開催中の大阪オートメッセ。カスタムカーのみならず、自動車メーカーやインポーターなども多く出展しています。こちらでご紹介する三菱も、そんな出展メーカーのひとつです。

80年代バブルの熱気をスズキ初代「ラパン」でリーゼントのZ世代の若者が再現! ホイールは懐かしの「ハヤシストリート」でキマり!

1980年代ファッションで同年代のBMWオーナーたちの集まるオフ会が「30ミーティング」です。2023年12月30日に高速道路のパーキングエリアで開催され、E30系を中心に約20台のBMWが集合して楽しみました。今回は、BMW群に混ざったスズキ初代「アルトラパン」とそのオーナーを紹介します。

BMW E46「M3」からE30「320iカブリオレ」になぜ乗り換えたの?「吾唯足るを知る」ほどよいパワーの幸せな関係とは

1980年代ファッションで同年代のBMWオーナーたちの集まるオフ会が「30ミーティング」です。2023年12月30日に高速道路のパーキングエリアで開催され、E30系を中心に約20台のBMWが集合して楽しみました。会場から、気になったBMW「320iカブリオレ」とそのオーナーを紹介します。

1980年代トレンディドラマを彷彿させるBMW「318i」! 20代夫婦が世代間のギャップを取り去るタイムマシーンでした

1980年代ファッションで同年代のBMWオーナーたちの集まるオフ会が「30ミーティング」です。2023年12月30日に高速道路のパーキングエリアで開催され、E30系を中心に約20台のBMWが集合して楽しみました。会場から、気になったBMW「318i」とそのオーナー夫婦を紹介します。
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