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  • 長尾 循(NAGAO Jun)
  • 長尾 循(NAGAO Jun)
  • 1962年生まれ。デザイン専門学校を卒業後、エディトリアル・デザイナーとしてバブル景気前夜の雑誌業界に潜り込む。その後クルマの模型専門誌、自動車趣味誌の編集長を経て2022年に定年退職。現在はフリーランスの編集者&ライター、さらには趣味が高じて模型誌の作例制作なども手掛ける。かつて所有していたクラシック・ミニや二輪は全て手放したが、1985年に個人売買で手に入れた中古のケーターハム・スーパーセブンだけは、40年近く経った今でも乗り続けている。

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オーナー歴38年、44万キロ(メーター2つ目)! ポルシェよりも経済的で暮らしに寄り添ったBMW「318i」を紹介します

1980年代ファッションで同年代のBMWオーナーたちの集まるオフ会が「30ミーティング」です。2023年12月30日に高速道路のパーキングエリアで開催され、E30系を中心に約20台のBMWが集合してオフ会を楽しみました。会場から、気になったBMW「318i」とそのオーナーを紹介します。

BMW「325iツーリング」にM3エンジンを換装! 最強のファミリー超特急は「M3の感触を味わいたくなったから」

1980年代ファッションで同年代のBWWオーナーたちの集まるオフ会が「30ミーティング」。2023年12月30日にパーキングエリアで開催され、E30系を中心に約20台のBWWが集合しました。会場から、気になったBMW「325iツーリング」とそのオーナーを紹介します。

アルファ ロメオに乗り続けて30年。たどり着いたのは「ジュリア1600スプリントGTV」でした「街乗りにも使いますよ」

2023年10月22日(日)に開催された「Ciao Italia 2023(チャオ・イタリア2023)」。1966年式のアルファ ロメオ「ジュリア1600スプリントGTV」でイタリアン・クラシックカー・クラスに参加していた岡本真一郎さんの愛車を紹介します。

もとホンダ「S800」乗りがロータス「エリート」に乗り換えたら…「Sの方が出来が良かったかもしれません」

毎月第2日曜日、代官山T-SITEで開催されている「モーニングクルーズ」。2023年12月24日のテーマは、ロータスの創立75周年という節目を記念して「LOTUS 75th ANNIVERSARY」でした。参加していた1962年式初代エリートのオーナーに話を聞きました。

美少女キャラとクラシックカーの関係とは?「ふたごうさぎ」がご近所冒険活劇するクルマがアバルト「207A」でした

2024年1月12日から14日まで開催された東京オートサロン2024で、ボーダーレスな近年のオートサロンを象徴するような展示を行っていたのが「Project Rabbie(プロジェクト ラヴィ)」のブース。カルロ・アバルトが1955年のトリノ・ショーで発表した2座のレーシング・ロードスターのアバルト「207A」を展示しました。詳細をお伝えします。

7年かけてスバル「インプレッサ」WRカーをフルレストア! プロドライブが手がけた「本物」のオーラは別格でした

2024年も1月12〜14日にかけて開催された東京オートサロン。競技車両の製作などを得意とするアイオン・レーシングサービスと軽量パーツやエアロパーツなどの販売、そしてドリフト競技などにも参戦するWISESQUARE(ワイズスクウェア)。その2社のブースにまたがる形で展示されていたのがこちらのスバル「インプレッサ」です。

オースティン「セブン」がコラボしたアキバ系美少女キャラとは!? ニンテンドースイッチの『ふたごうさぎのご近所ツーリズモ』のゲームキャラでした

2024年1月12〜14日にかけて開催された東京オートサロン2024の会場から、「Project Rabbie(プロジェクト ラヴィ)」のブースに展示されていたオースティン セブン スペシャルを紹介します。

本邦初公開!「プロジェクトV」はケータハム初のEVコンセプトカー! 電気になっても楽しい走りを忘れない中身とは

チューニングカーやカスタムカーの世界を広く知らしめるべく始まった「東京オートサロン」も2024年で42回目。今回のショーで本邦初公開となったのがケータハム・カーズの新型電気自動車「ケータハム プロジェクトV」です。詳細をお伝えします。
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