クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • AMW 西山嘉彦(NISHIYAMA Yoshihiko)
  • AMW 西山嘉彦(NISHIYAMA Yoshihiko)
  • AMW編集長。大学卒業後、ドキュメンタリー映像の助監督を経て出版業界へ。某建築雑誌の版元で編集技術をマスターし、クルマ系雑誌編集部のある版元へ移籍。その後、版元を渡り歩きながら興味の赴くままにカメラ雑誌、ガレージ雑誌、グラビア誌のほかにBMWやランボルギーニの専門誌などを立ち上げ、2017年までスーパーカー専門誌の編集長を務める。愛車はBMW E30 M3。日本旅行作家協会会員。兼高かおる賞実行委員。近況は、個人ブログ「ART LIFE mag.」にて。

著者一覧 >

NAPAC第7回総会が開催、新会長に中嶋敬一郎氏が就任「三事業部がひとつになって横断型の施策に取り組みます」

2023年10月24日、NAPC(日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会)の第7期総会が開催されました。4年間の会長任期を終えた高瀬嶺生氏の後任に中嶋敬一郎氏の就任。AMWでは新会長並びに各事業部長などのキーマンに、今後の抱負を語っていただいたので、ご紹介します。

深夜妄想試乗:サソリのプワゾンで日常に刺激を! アバルト「695トリビュート131ラリー」で人生を謳歌しよう【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員が気になる1台をリレー形式でインプレッションのオーラスを担当するのは編集長西山ですが、忙しすぎてキチンとインプレッションする暇がないため、ついに編集部の目と鼻の先にある皇居一周妄想インプレという暴挙に出ました。

「できる・できひん」じゃなくて「するか・せえへんか」ユーザーが満足すればいつか返ってくる【TONE株式会社代表取締役社長 矢野大司郎氏:TOP interview】

スーパー耐久、スーパーGT、鈴鹿8耐など、四輪・二輪問わず馴染みのある「TONE」。今回のTOP INTERVIEWは、株式会社TONEの代表取締役社長である矢野大司郎氏。製造部門で入社してその部長を務め、その後営業部門の部長も経験した異色の経歴の持ち主のブレないスタイルとは。

フィアット「デュカト」でプチお遍路の旅! 長距離が得意なので日本だと狭すぎる⁉︎【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」の最後を務めるのは、編集長西山。撮影も編集者自らが担当する当企画なのですが、今回は取材の都合で遠く四国までカメラマンと2人行くことになったので、撮影はカメラマンにお任せすることになりました。

純正スピーカーのままコストをかけずに気軽に愛車のサウンド環境を向上させるには? カロッツェリア「TS-WX140DA」を強くオススメする3つの理由〈PR〉

車中はいわば移動するオーディオルーム。ドライブ中は推しのアーティストの楽曲を存分に聴きたいという人に、AMWではなるべくコストをかけず、手軽に、しかも劇的に変化を体感できるパイオニア・カロッツェリアのサブウーファー「TS-WX140DA」をオススメします。

欲しいと思うもので「ないものは作っちゃおう」そして使った人に喜んでもらえれば最高です【株式会社コラント代表取締役 堀 雅利氏:TOP interview】

「コラント」という会社名を聞いても、ピンとくる人は少ないはず。しかし、「ヴァレンティ」というブランド名ならば、すぐにヘッドランプやテールランプ、そしてLEDバルブなどを思い浮かべることができるでしょう。トヨタ「ハイエース」や「アルファード」のランプをカスタムするとしたら、まず最初に候補に上がるのがヴァレンティの製品で間違いありません。今回はこのコラントの創業者である代表取締役 堀 雅利氏に、ものづくりの原点についてお話を伺いました。

ジープ「レネゲード4xe」でロマンティックに高原巡りを満喫。日本百名山「美ヶ原」で淹れる【山の珈琲】〈PR〉

至福のコーヒーとドライヴを味わうために向かうのは「日本百名山」。今回はジープ「レネゲード4xe」で、日本有数の高原と名高い「美ヶ原」で、一杯の「山の珈琲」を嗜んできました。

ジープ「ラングラー4xe」と昭和レトロな純喫茶の定番に通じる心。日本百名山「谷川岳」で淹れる【山の珈琲】〈PR〉

至福のコーヒーとドライヴを味わうために向かうのは「日本百名山」。今回はジープ「ラングラー4xe」で、日本でもっとも恐ろしい山のひとつである標高1977mの谷川岳(オキノ耳)で、一杯の「山の珈琲」を嗜んできました。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS