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  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。

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エンジンを傷付ける可能性も? クルマの「フラッシングオイル」効果とリスク

効果は高いが場合によって弊害もある  カー用品店に行くとエンジンオイルの売り場に置いてあるのが「フラッシングオイル」というもの。エンジン内部を洗浄して汚れを取り除くオイルなのだが、燃費やパワーが上がるメリットを謳われるの […]

アクセルの踏み方だけで燃費は良くなる! 自分でできるエコなドライビングテクニック

小さな“こと”の積み重ねが燃費向上に繋がる  クルマに乗っていれば誰もが気になるガソリン代。いわゆる省燃費グッズに頼るのではなく、お金をかけずに節約する方法はないだろうか。そこで、アクセルの踏み方やエンジンブレーキ、アイ […]

煽られる側にも問題あり? 相手をイラっとさせる運転パターン8つ

原因の発端と認識している人が少ない  連日のように報道される「あおり運転」。もちろん”あおる側”に非があるのは確かだが、あおられるような運転をしていることがトラブルの発端となっていることが多く、頻 […]

80~90年代のモテ男が乗っていたデートカー5選

クルマが男のマストアイテムだった時代  日本がバブル景気に沸いていた1980年代やその余韻が残る1990年代、デートといえばクルマを使うのが当たり前。”若者のクルマ離れ”なんて言葉が使われるように […]

ハンドルからオープンカーまで、海外では通じない自動車にまつわる和製英語

英語と思って使いがちな13の言葉 「和製英語」とは日本で作られた、英語に似ている言葉のこと。オートバイやノートパソコンなどが有名だけど、じつはクルマ関係でも意外なほど多くある。海外(主にアメリカ)では通じない、主な和製英 […]

2021年からナンバープレート表示が厳格化! フレーム以外に取り付け角度にも規定あり

この記事をまとめると

  • ナンバープレート表示に関する基準が2021年より変更
  • これまで透明のカバー装着やステッカーの貼付はNGだった
  • 2021年からは「事実上ナンバープレートはいじれなくなる」

財布や地球に優しくなる! 燃費アップに繋がるクルマのメンテナンス&走り方

エコ? ケチ? 些細なことで生まれる節約術  2019年度は5月をピークに下降しているとはいえ、依然としてガソリン代の負担は重くのしかかっている。そこで少しの工夫やテクニックで実現できる、チリも積もれば山となる的な燃費ア […]

ハイブリットからヴェルファイヤまで「クルマ好きでも間違いやすい自動車用語10個」

誤って認識しがちな濁点や数字の読み  ちょっとした誤読や思い込みは、自動車に限らずよくあること。とはいえクルマ好きのなかにも、間違った覚え方をしている人は数多い。筆者が経験してきた代表的な勘違い用語をいくつか挙げるので、 […]

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