クルマを文化する
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  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。

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令和の自動車カスタマイズ、軽自動車ベースの旧車風スタイルが熱い理由

維持費が安くトラブル知らず  パッと見はクラシックカーで中身は最新の軽自動車、そんなクルマを街中やクルマ関連のイベント会場で目にした人もいるはず。以前はコアなファンが支えていたカテゴリーだが、近年は裾野が大きく広がると同 […]

【若者が愛する90年代車両】最初は教材だった? 両親から贈られたロードスターを大胆カスタム

クルマというキャンバスに描いた力作  宮城県の白石スキー場で開催された「ミチノクレトロカーズセッション」で発見したナンバーなしの初代ロードスター。公道を走らなくなってもカスタムを続ける理由をオーナーに聞いてみた。  朝か […]

リスクが高すぎる「違法改造車」 保険、車検、乗って後悔すること5つ

保険金が支払われず一生を棒に振ることも  合法のチューニングやドレスアップが当たり前となった今のご時世、違法改造車に乗ることは非常に大きなリスクが伴う。道路運送車両法違反の可能性だけじゃなく、修理/保険/車検/売却などカ […]

ハイドロ仕様のスズキ ジムニー! 他人と違うスタイルを追求して遊び尽くす男

公認まで取得した異次元のカスタム文化  宮城県の白石スキー場で開催された旧車イベント「ミチノクレトロカーズセッション」。近年はカスタムが得意なプロショップの出展も多く、長野県からユーザーと一緒に参加した『カオスレーシング […]

独特のサウンドはチューニングカーの証? よく耳にする「音」の正体とは

チューニングカーが注目されるのは、エアロパーツや車高といった外観だけじゃない。フツーならば聞こえるはずがない、イジった証ともいうべきサウンドも理由のひとつだろう。パッシューン、シュルルル、バキバキ、シャラシャラ……。ノーマルのクルマならば決してあり得ない、様々なサウンドを発するチューニングカー。

【若者が愛する90年代車両】15年以上の思いが叶って手に入れたファミリアGT-R編

長年の夢が叶った憧れのマイナー車  7月7日(日)に宮城県の白石スキー場で開催された「ミチノクレトロカーズセッション」。1992年までに発売されたクルマを対象としたイベントで、近年は20代を中心に若者の参加も増えている。 […]

運転を楽しみたい人にオススメ! 新車で買えるマニュアル(MT)車5選

日本が世界に誇るスポーツカー  AT(オートマ)限定免許を取得する人の割合は軽く50%を超え、巷を走っているクルマも大半がAT車やCVT車という状況。とはいえ日本車のスポーツモデルには、魅力的なMT車もまだまだ存在する。 […]

死亡事故や暴走にも繋がる!フロアマットの誤った使用方法が及ぼす危険とは

重ね敷きがおよぼす危険  ふだん何気なく使っているフロアマット。しかし使い方をひとつ間違えると、大きな事故に繋がる可能性もある。2枚重ねや固定の甘さなど代表的な要因を挙げるので、自分の愛車は大丈夫か必ずチェックしてみよう […]

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