横浜の大黒PAに集合したトライアンフ・オーナーたちはツーリングも堪能
自動車趣味人の社交場となっている大黒PAでも存在感を発揮
トライアンフ・オーナーたちによるツーリングの目的地はリバイバルカフェ
日本に2台だけ存在するといわれているトライアンフ DOVE GTR4
リバイバルカフェまでのツーリングは思い思いのペースで走行
天候に恵まれたのでスピットファイアはオープンエアドライブを満喫
横浜横須賀道路にある横須賀PAで小休止
ミーティングの参加者と横須賀PAでも合流
横須賀PAに参加者がたくさん集まったところで再出発
ミーティングに参加した1963年式スピットファイアMk-I
ハードトップが装着されているTR4A
スピットファイアは歴代モデルが集合
急遽モーリス マイナー トラベラーで参加したトライアンフ・オーナーもいた
大黒PAだけでなく、ミーティングの参加者と横須賀PAでも合流
横須賀PAを出た参加者はリバイバルカフェに向かった
リバイバルカフェを目指してのツーリングを堪能
ツーリングの目的地はリバイバルカフェ
ヴィテスはファンが少ないながらも熱心なオーナーのもとで大切にされている
ヴィテスのフロントマスクは前身となったヘラルドよりもカッコイイ
ヴィテスがたくさん集まるという貴重な光景を愉しめた
ミーティングに参加した1969年式トライアンフ ヴィテス Mk-II
ミーティングに参加した1975年式ドロマイト スプリント2000
トライアンフ・ロードスター(TR)シリーズは、いまでも人気がある
デビューから60周年を迎えたスピットファイア初期モデルの正式なモデル名はスピットファイア 4
リバイバルカフェのテラスエリアはペットと一緒に利用可能
タイムスリップしたかのような不思議な感覚を愉しめるリバイバルカフェには2階も存在
カフェメニューは温暖な地元三浦半島のフレッシュな三浦野菜をたっぷり使用
店内もステキな雰囲気。農家直送の新鮮三浦野菜も店頭で販売
2012年(参加台数80台)と2014年(参加台数45台)にもトライアンフミーティングを実施
駐車場入口に看板カーのトライアンフ TR4が鎮座
リバイバルカフェでは、遊び心たっぷりの空間が広がっている
リバイバルカフェは神奈川県三浦市にある古い蔵をリノベーションしたクルマやバイク好きの集まるカフェ
リバイバルカフェで美味しいランチを堪能
他の英国車と同じようにトライアンフも熱心なオーナーが多い
トライアンフ ロードスター(TR)シリーズは一番奥に駐車
スピットファイアのボディデザインを担当したのはイタリア人デザイナーのジョヴァンニ・ミケロッティ
モデルごとにリバイバルカフェに入場
ミーティングに参加したハードトップ付きのスピットファイア
ヴィテスはヘラルド譲りのシャシーおよびボディを採用
リバイバルカフェにはウッドデッキのテラスエリアも存在
ルーカスの燃料噴射装置を持つTR5 PIも参加
ヴィテスはマイナーなトライアンフの中におけるヒーロー的存在
ミーティングに参加した1969年式トライアンフ ヴィテス Mk-II
ヴィテスはチャイニーズ・アイと呼ばれる“つり目”の4灯式ヘッドライトが外観上の特徴
29台の歴代トライアンフが参加
ミーティングの当日は貸し切り状態でイベントを実施
リバイバルカフェの駐車スペースに29台のトライアンフを収納
歴代トライアンフのディテールを確認することができた
ミーティングの参加者に配布されたオリジナルトートバッグ
ミーティングの参加者に配布されたオリジナルトートバッグ
リバイバルカフェの駐車スペースに29台のトライアンフを収納
リバイバルカフェの前に参加者が集まり、イベントがスタート
ミーティングに参加したTR3のエンブレム
ミーティングに参加したヴィテスのエンブレム
ミーティングに参加したTR4Aのエンブレム
ミーティングに参加したTR4のエンブレム
トライアンフ ヴィテスは6気筒エンジンを搭載
いつの時代にも稀少な存在となっているTR2のエンブレム
トライアンフ スピットファイアは、デビューから60周年を迎えた
トライアンフ ヴィテスは1961年に登場した
スタイリッシュなTR4は明るいボディカラーもよく似合う
ミーティングに参加したシングルナンバーのTR2
ミーティングが無事終了し、各世代のトライアンフが帰路についた