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新型トヨタ「センチュリー」をSUVと言う勿れ！ 新時代の「人中心」ショーファーカーはグローバルで勝負できる内容でした
投稿日：
TEXT: 塩見 誠（SHIOMI Makoto） PHOTO: AMW 竹内耕太／トヨタ自動車
トヨタが発表した新型センチュリー
ボディサイズは全長5205mm×全幅1990mm×全高1805mm
ホイールベースは2950mm
車両重量は2600kg
乗車定員は4人乗り
3.5LのV6エンジンと前後モーターを組み合わせるプラグインハイブリッド車
EV走行だけで69kmを走ることが可能
最小回転半径は5.5m
カスタマイズの一例となるセンチュリーGRMN
カスタマイズの一例となるセンチュリーGRMN
カスタマイズの一例となるセンチュリーGRMN
カスタマイズの一例となるセンチュリーGRMN
カスタマイズの一例となるセンチュリーGRMN
カスタマイズの一例となるセンチュリーGRMN
カスタマイズの一例となるセンチュリーGRMN
カスタマイズの一例となるセンチュリーGRMN
カスタマイズの一例となるセンチュリーGRMN
トヨタの新型センチュリー
トヨタの新型センチュリー
トヨタの新型センチュリー
トヨタの新型センチュリー
3.5LのV6エンジンと前後モーターを組み合わせるプラグインハイブリッド車
V6エンジンは262ps／335Nmのスペック
フロントモーターは182ps／270Nm、リアモーターは109ps／169Nm
右側リアフェンダー上の充電ポート
新型センチュリーのサイドステップ
新型センチュリーのホイール
新型センチュリーのホイール
新型センチュリーのコクピット
新型センチュリーの内装
新型センチュリーのメーター
新型センチュリーのインフォテインメント
新型センチュリーのシフトセレクター
新型センチュリーのダッシュパネル
新型センチュリーのドアパネル
新型センチュリーのフロントシート
新型センチュリーの主役であるリアシート
リラックスして熟睡できるモードも用意される
新型センチュリーの後席の足元は十二分な広さを確保
新型センチュリーのラゲッジルーム
トヨタの新型センチュリー
トヨタの新型センチュリー
トヨタの新型センチュリー
トヨタの新型センチュリー
トヨタ自動車の取締役・執行役員 デザイン領域統括部長、サイモン・ハンフリーズ氏がプレゼンテーションを行った
左から、Mid-size Vehicle Company MSZ 開発責任者の田中 義和氏、取締役・執行役員 デザイン領域統括部長 Chief Branding Officerのサイモン・ハンフリーズ氏、副社長の中嶋 裕樹氏
センチュリー、ボディカラーは麟鳳（りんぽう）ブラック×シルバーの例
センチュリー、ボディカラーは麟鳳（りんぽう）ブラック×シルバーの例
新型センチュリーのカラーバリエーション
新型センチュリーの「几帳面」
新型センチュリーのフロントマスク
4眼LEDヘッドランプ（Bi-Beam×1眼／オートレベリング機能付）＋LEDクリアランスランプ（おむかえ照明機能付）＋LEDデイタイムランニングランプ＋LEDフロントターンランプ＋LEDコーナリングランプ
新型センチュリーのリアスタイル
LEDテールランプ＋LEDストップランプ＋LEDリヤターンランプ＋LEDバックアップランプ＋LEDハイマウントストップランプ
255/55R20タイヤ＆20×8Jアルミホイール（ハイパークロームメタリック）&カラードセンターオーナメント
255/45R22タイヤ＆22×9Jアルミホイール（スパッタリング塗装）&カラードセンターオーナメント
リアドアのオート電動格納式ステップ
オート電動格納式ステップ
パノラマルーフ（電動サンシェード付）
リア席（ニュートラルポジション）
リア席（リラックスモード）
フルフラットモード（リア両席）
タワーコンソール（本杢パネル付）
冷蔵庫
リアマルチオペレーションパネル（脱着式）
LED読書灯（通常姿勢用）
LED読書灯（リラックス姿勢用）
シート操作スイッチ
コートフック
靴べら置き
LEDカラーイルミネーション（インサイドドアハンドル）
LEDカラーイルミネーション
11.6インチ リアシートエンターテインメントシステム（格納時[助手席前倒し時]）
11.6インチ リアシートエンターテインメントシステム（通常時）
シート刺繍：フロントシート
シート刺繍：リアシート・トリム
リアスピーカーグリル
本杢パネル
内装色：ミッドブラウン
センチュリー（白鶴（はっかく）プレシャスホワイトパール×シルバー）
センチュリー（黎明（れいめい）プロミネントグレー×シルバー）
センチュリー（麟鳳（りんぽう）ブラック×シルバー）
センチュリー KIWAMI LINE（紅蓮（ぐれん）グローリーレッド×シルバー）＜オプション装着車＞
センチュリー KIWAMI LINE（黎明 単彩（れいめい たんさい） プロミネントグレー）
センチュリー KIWAMI LINE（麟鳳 単彩（りんぽう たんさい）ブラック）
センチュリー KIWAMI LINE（黎明 杼型（れいめい ひがた）プロミネントグレーブラック）
内装色：ブラック
内装色：ブラック
内装色：ブラック
内装色：フロマージュ
内装色：フロマージュ
内装色：フロマージュ
内装色：フロマージュ
内装色：フロマージュ
内装色：ミッドブラウン
内装色：ミッドブラウン
内装色：ミッドブラウン
内装色：ミッドブラウン
ラゲッジルーム
ラゲッジルームにはLEDランプも備わる
トノボード
ラゲッジルームセパレーター（遮音機能付クリア合わせガラス）
TNGAプラットフォーム／高剛性ボディ
V6 3.5L プラグインハイブリッドシステム
サスペンション（フロント）
サスペンション（リア）
鳳凰エンブレム
鳳凰エンブレム
鳳凰エンブレム
鏡面磨き
匠スカッフプレート（販売店オプション）
ハーフシートカバー（プレステージタイプ／販売店オプション）
匠の技術も展示された
匠の技術も展示された
匠の技術も展示された
匠の技術も展示された
トヨタ自動車の取締役・執行役員 デザイン領域統括部長、サイモン・ハンフリーズ氏がプレゼンテーションを行った
後席ドアをスライドドアにカスタムすることも可能
2023年9月6日に世界初公開されたトヨタの新型センチュリー
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