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  • 3速ATで「カウンタック」や「テスタロッサ」より速かった! バブルに乗り遅れた「ヴェクター」とは?…現在の相場は1億円以上!!

  • マセラティ新型「グラントゥーリズモ トロフェオ」で1000キロのロングドライブ!「当代一級のグランドツーリングカーであることは間違いないです」

  • フィアット「600e」とジープ「アベンジャー」が同時期に日本上陸! 実は兄弟車だったBEVは、価格もほぼ同じ585万円と580万円から

  • 彼女の日産Z32「フェアレディZ」は母が乗っていた真っ赤なZを再現!「私が乗れなくなったら廃車にしたいくらい」という言葉の真意とは?

  • 全面ブラッシュアップされたVW新型「T-Cross」に乗ったら驚愕! 走りの進化ぶりはマイチェンの範疇を超えていました

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俄然、11月の「SUPER GT第8戦MOTEGI」に注目集まる! ドライバーによる「もてぎ戦」の見どころとは?【AMW news】

日本最高峰のレースと言っても過言ではない、「SUPER GT(スーパーGT」。第8戦「2024 AUTOBACS SUPER GT Round8 MOTEGI GT 300km RACE」は、2024年11月2日(土)~3日(日・祝)にモビリティリゾートもてぎで開催されますが、その開催PRイベントが2024年9月28日(土)~29日(日)の2日間、千葉県「スーパーオートバックスかしわ沼南」にて開催されました。

今週末、軽井沢で「ディフェンダー」の世界を堪能しよう! 試乗だけでなくボルダリングや写真展まで…大人から子どもまで楽しめるイベントが開催中です

この秋、ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、大人気モデル「ディフェンダー(DEFENDER)」独特の世界観を、軽井沢の豊かな自然のなかで体感できるオーナー/ファン向けのライフスタイル体験イベント「DESTINATION DEFENDER POP-UP IN KARUIZAWA」を2024年10月5日(土)~13日(日)の期間で、軽井沢町に隣接した御代田町の「MMoP(モップ:長野県北佐久郡御代田町大字馬瀬口1794-1)」にて開催している。AMWは、イベント初日のオープニングデイに参加。その魅力をお届けしよう。

待ってました! ウェッズとクリムソンのコラボブランド「クロスオーバーガーメンツ」から新作登場…三菱「デリカミニ」とトヨタ「ハイエース」に特化したサイズとカラバリに注目!!【AMW selection】

待望の第3のモデルが登場! クリムソンとウェッズのコラボレーションで生まれたブランド「クロスオーバーガーメンツ」に第3のモデル「スタイルA」が登場! 4穴の軽カー用と、6穴のハイエース用サイズに特化したラインアップを揃え […]

トヨタ40系「アル&ヴェル」用サイズが「クレンツェ」のEVOシリーズに続々追加!「ヴェルサム030エボ」など注目のホイールを紹介します【AMW Selection】

ウェッズ(weds)の創業60年を祝うアニバーサリーモデルとして華々しくデビューした最新ホイールを、形状を見直しながらモノブロック化した「クレンツェ ヴェルサム030エボ」のラインナップが拡大。新しく追加されたのは5H&P.C.D.120の各サイズで、40系トヨタ「アルファード」&「ヴェルファイア」に対応します。

なんちゃってセレブがランボルギーニ「ウルスSE」でドリフト体験 in イタリア「電子制御が優秀で華麗にドリフトを決めてる感覚になったわ」

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2024年4月に北京国際モーターショーでワールドプレミアされたランボルギーニ新型「ウルスSE」をイタリアで走らせてきました。ポルシェの聖地であるナルド・テクニカルセンターではドリフトも体験。速報をお届けします。

マツダ新型「CX-80」を長距離試乗! 3列目シートは「おもてなし」満載も乗り心地は…ドライブフィールは良好です

マツダは2024年10月10日、新型クロスオーバーSUV「CX-80」を発売しました。「CX-60」に続いて国内でのラージ商品群の第2段であり、マツダの国内市場におけるフラッグシップモデルとなります。そんなCX-80にモータージャーナリスト橋本洋平氏がいち早く試乗。徳島~淡路島~神戸を往復するロングドライブを通して見えてきた○と×とは?

正式発表前に見たマクラーレン「W1」の第一印象とは…3.9億万円以上の世界限定399台はすでに完売御礼! 後輪駆動で脅威の1275馬力って…

マクラーレンが50年前にF1で初めて王者となった記念すべき日、2024年10月6日に、新たなスーパースポーツ「W1」が初公開されました。伝説のスーパーカー「F1」「P1」に続く“スーパーカーの究極形”のアンベールの瞬間を目撃した自動車ライターの西川 淳氏が紹介します。

TOYO TIRESが力を入れている「PROXES Sport2」は、タイヤ交換のショッピングリストに載せる価値ある逸品です【チューナーが試す最新タイヤ】

「オープンカントリー」「トランパス」など人気のタイヤブランドを抱えるTOYO TIRESが、現在力を入れているのはグローバル・フラッグシップタイヤの「PROXES」です。自社のサーキット走行会を開催したり、チューニングショップのタイムアタックイベントにタイヤを供給するなど、タイヤでスポーツして楽しむオーナーに向けた活動の幅を広げています。

日産第2世代「スカイラインGT-R」にベストな王道ホイール「ボルクレーシング」に限定色が登場! メッシュと5本スポーク…あなたならどちらを選ぶ〈PR〉

軽さや剛性といったスポーツホイールに求められる性能、そして実用的なサイズ設定と所有欲を刺激する限定色。第2世代GT-Rのブラッシュアップに最適な、ボルクレーシングの最新作「ボルクレーシング21AスペックSR」を紹介します。

「PROXES Sport2」は、スポーツタイヤに求められる性能をすべて盛り込んだ「欲張りなタイヤ」でした【チューナーが試す最新タイヤ】

「オープンカントリー」「トランパス」など人気のタイヤブランドを抱えるTOYO TIRESが、現在力を入れているのはグローバル・フラッグシップタイヤの「PROXES」です。自社のサーキット走行会を開催したり、チューニングショップのタイムアタックイベントにタイヤを供給するなど、活動の幅を広げています。今回は同ブランドの最新タイヤ「PROXES Sport2」の魅力に迫ります。

V8搭載のロータス「エスプリ」が2700万円オーバーに! 予想以上の理由は4台しか存在しないレアモデルだったからでした

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてロータス「エスプリ V8 SE ファイナルエディション」が出品されました。同車は、トータルで79台が生産されましたが、エクステリアをソリッドブラックペイントで仕上げた例はわずかに4台しかありません。

ポルシェ「930」が140台集結! 2代目「911」誕生50周年記念ミーティングに参加した最長走行距離は、43.3万キロでした

ポルシェ「911」の2代目となる「タイプ930」が生産されたのは1974年~1989年。ということは、2024年はタイプ930の生誕50周年となります。それを記念したオフ会イベントとして、10月6日(日)に愛知県蒲郡市のラグーナテンボスで開催されたのが「PORSCHE 930 50th Reunion in JAPAN」。140台もの930が集結した会場の様子をレポートします。

かわいい英国旧車・オースティン「A35」をラリー仕様に!「カニ目と共有の3種のホイールをその時々で履き替えてます」

袖ヶ浦フォレストレースウェイで2024年5月26日に開催されたサイドウェイ・トロフィーでは、オースティン「A30」、「A35」、「A40」という戦後型「ベイビー・オースティン」3兄弟が22台集合し、「フライングAトロフィー」が開催されました。この日唯一だったラリー仕様のA35で参加していた澁澤哲郎さんに話を聞いてみました。

トヨタ ガズー レーシングがF1チームと業務提携を発表! 目的は人材育成…ドライバーだけでなくエンジニアとメカニックも派遣し、市販車にフィードバック

例年10月の連休は鈴鹿でF1日本GPが開催されていましたが、2024年から開催時期は秋から春に移行しました。さらに第18戦シンガポールGP(2024年9月22日)と第19戦アメリカGP(2024年10月20日)の間には、約1ヶ月の秋休み(?)があり、F1ファンとしては刺激に飢えていました。そこに興味深い情報が飛び込んできました。
ガレージ34のメンバー

軽カーレースは勝利よりエンジョイ重視! ダイハツ「ミラ」をピンクのカモフラ柄に…サーキットで目立つ個性派チームはご当地グルメも目的のひとつ

軽自動車だけで争われるレースとして人気の「東北660」シリーズ。数ある参戦車両のなかでも人気なのが、ダイハツ「ミラ」です。今回は、そのなかでも注目したいマシン「海鮮市場 長崎港&日本精機 Defi」を紹介します。

俄然、11月の「SUPER GT第8戦MOTEGI」に注目集まる! ドライバーによる「もてぎ戦」の見どころとは?【AMW news】

日本最高峰のレースと言っても過言ではない、「SUPER GT(スーパーGT」。第8戦「2024 AUTOBACS SUPER GT Round8 MOTEGI GT 300km RACE」は、2024年11月2日(土)~3日(日・祝)にモビリティリゾートもてぎで開催されますが、その開催PRイベントが2024年9月28日(土)~29日(日)の2日間、千葉県「スーパーオートバックスかしわ沼南」にて開催されました。

なぜ軽油代を支払ったはずが未払い!?…オーストラリアでは米国との習慣の違いにも要注意!「カンガルー」や「冠水」の標識もマジです【豪州釣りキャンの旅_05】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。ダーウィンの町のレンタカー会社で愛称「アポロ号」を受け取り、釣り仲間と男3人の旅がいよいよスタートしました。

なぜランボルギーニは仮想空間で「レヴエルト」を販売? メタバースで購入した車を複数のゲームプラットフォームで走行可能…ランボの狙いを考察しました

ランボルギーニ「レヴエルト」がアニモカブランズ社と提携し、メタバースの世界に登場します。メタバースの世界で購入したレヴエルトはWeb3のさまざまなプラットフォーム内で運転できるだけではなく、デジタル資産として売買、所有ができます。また、ランボルギーニは没入型プラットフォーム「ファストフォーワールド」を立ち上げました。

ハンドルロックしたらエンジンがかからなくなった! パニックになる前に、ロック解除の方法を伝授します…スマートキーでも陥る症状です

スマートキーが普及して、自動車のキーはポケットやカバンの中に入れたまま、ボタンを押せば始動できる、便利な世の中になりました。しかし油断していると思わぬときに焦ることがあるのも事実で、たとえばボタンを押してもオンにならないという経験はないでしょうか。過去にはアナログキーでも同様で、硬くて回せないこともあったりしました。

例年の2倍、600組が参加した三菱「スターキャンプ」のトレンドは静かな「電気キャンプ」!? 45度の「4WD登坂キット同乗体験会」試乗者が累計20万人に!

三菱自動車工業によるアウトドアイベント「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」が2024年9月7日(金)~9日(日)にふもとっぱらキャンプ場で開催され、今回で20回目を迎えました。例年300組の枠を600台に倍増し、最新モデルからクラシックモデルまで、多彩な三菱車がキャンプを楽しみました。コンテンツも満載だった会場の様子をお伝えします。

懐かしの「ワーゲンバス」キャンパーで「トレーラー」を牽引…どちらも「ウェストファリア」製という欧州レトロスタイルがオシャレすぎです!

埼玉県の国営武蔵丘陵公園で2024年6月1日~2日に行われた「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」は、アウトドア&カスタムカーを軸に、カーショーとオートキャンプが融合した新しいスタイルのイベント。そこで注目の的だったのが、クラシックなフォルクスワーゲン「タイプ2」のキャンピングカーで、キャンピングトレーラーを牽引して参加していたサイトです。

DIYで西部劇の幌馬車をイメージしたキャンピングカーを作った! ベースは戦前のシボレー製トラック…米軍兵舎をイメージしたシェルは2作目です

戦前のアメリカン商用車、1936年製シボレー 1/2トン ピックアップをDIYで快適車中泊カーにカスタムした伊藤 潤さん。それだけでもすごいのですが、トタン屋根のドーム型キャンピングシェルはかつての米軍兵舎のイメージで、全体としては懐かしの西部劇に出てくる幌馬車を再現するという、完璧なコンセプトで仕立てられていました。アイデア満載のオーナーに話を聞いてみました。

温度計測中

熱々のボンネットで目玉焼き…なんて発想はできなくなる!? 日産自動車が開発中の次世代塗装に注目です【Key’s note】

日産自動車は、車内の温度上昇抑制にも効果がある次世代の塗装技術を開発していると発表しました。ボディの熱を放出することで、結果として車内の温度も下がり、エアコンなどを効率よく稼働させることができます。その昔、熱く熱せられたボディでとある実験を行った筆者が次世代塗装について語ります。

バイクもATの時代到来! ヤマハ新型バイク「MT-09 Y-AMT」に乗って新開発の「自動変速トランスミッション」を体験してきました

ヤマハ発動機が年内に国内発売予定である新型バイク「MT-09 Y-AMT」をメディアに公開しました。「MT-09」は、水冷DOHC 4バルブ直列3気筒 900ccエンジンを搭載したネイキッドスポーツで、今回のマイナーチェンジを受け新たに自動変速トランスミッション「Y-AMT(ワイ・エーエムティ)」が備えられたモデルが追加されました。

レザーは食用牛を捨てるところなく使う副産物! ベントレーがサステナブルなレザーを推進する国際的NGO「レザー・ナチュラリー」に加盟した理由とは

ベントレーは責任ある循環型経済を支える天然副産物としてのレザーを推進する国際的なNGO組織「レザー・ナチュラリー」に自動車メーカーとして初めて加盟したことを発表しました。今回ベントレーが新たにこの「レザー・ナチュラリー」に加盟した背景を見ていきましょう。

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