トーヨータイヤのH30。右から18インチ、16インチ、17インチ
トーヨータイヤのH30。サイズは18インチで225/50R18C 107/105R
トーヨータイヤのロゴが最も小さくなる18インチ
トーヨータイヤのロゴが最も小さくなる18インチ。しかし、これまでになかったサイズでのホワイトレター化は、18インチサイズ人気絶頂の現在には、まさにドンピシャだ
トーヨータイヤはショルダー部分をラウンドさせることで乗り心地の良さを確保、ウエット性能、操縦安定性に優れるダイナミックテーパーを採用することで、オールマイティに使うことができるタイヤに仕上がっている
トーヨータイヤのH30。サイズは16インチで215/65R16C 109/107R
トーヨータイヤのH30。サイズは16インチで215/65R16C 109/107R
トーヨータイヤの16インチはどっしりとした足まわりに仕上げたい、ラゲッジルームには重量級の荷物を搭載することが多いと言うユーザーにオススメだ
トーヨータイヤのホワイトレター部分はどちらも18インチに比べ強調されるので、TOYO TIRESのロゴを主張するなら16インチか17インチから選んでみるのがいいだろう
トーヨータイヤのH30。サイズは17インチで215/60R17C 109/107R
トーヨータイヤのH30。サイズは17インチで215/60R17C 109/107R
トーヨータイヤの足の長いデザインを採用するホイールなどには、この17インチを装着するとサイズ以上の大きさを感じることができる。ライトローダウン、スーパーローダウンどちらにも使えるサイズだ
七福タイヤのR/Tカスタマイスター
七福タイヤのR/Tカスタマイスター
七福タイヤのR/Tカスタマイスター
七福タイヤのサイドウォールデザインもスポーティ
七福タイヤのホワイトレターがハイエースユーザーのハートをくすぐる
七福タイヤのブロックパターンは、ロードノイズを軽減させた街乗りを意識している
七福タイヤはブロックに七福の文字が刻印されている
七福タイヤは純正サイズの15インチとインチアップの16インチをラインアップ。16インチは215サイズを採用しているため、オフルックフェンダー装着時にはこちらがよく似合う
七福タイヤは純正サイズの15インチとインチアップの16インチをラインアップ。16インチは215サイズを採用しているため、オフルックフェンダー装着時にはこちらがよく似合う
七福タイヤのMATCHING サイズ16×6.5インセット38(215/65)
ファルケンのW11。サイズは17×8.5インセット19(215/60)
ファルケンとはドイツ語で鷹の意味だという
ファルケンのサイドウォールのホワイトレターは鷹が獲物に飛びかかるような姿にも見えるデザイン
ファルケンのサイドウォールのホワイトレターは鷹が獲物に飛びかかるような姿にも見えるデザイン
ファルケンロゴと疾走感のあるデザインパターンを採用しホワイトレター化。サイドビューにバツグンのアイキャッチ効果を発揮
ハイエースのローダウンスタイルには欠かせないファルケンW11
オーレンカウンター。今やハイエースには不可欠なホワイトレタータイヤ
オーレンカウンターのトレッドパターンはシンプル。オールドスクールなデザインとなっている
オーレンカウンタのは太い白罫と細い黄罫を並行させたダブルの罫線がプレーンなホイールにマッチ
人気のホワイトレター&ホワイトリボンがカスタムを楽しくする
オーレンカウンターは奇を衒わないオーソドックスなトレッドパターンで開発
オーレンカウンターは耐久性が求められる貨物車用規格に十分に対応する性能もあわせ持つ
オーレンカウンターのホワイトレター特有の白のアクセントがスポーティさを表現している
オーレンカウンターのホワイトレター特有の白のアクセントがスポーティさを表現している
ニューストリートOG-20のサイズ展開は16〜18インチ。車検を気にせず使えるCタイヤ規格なのも嬉しい
トーヨータイヤのロゴが最も小さくなる18インチ。しかし、これまでになかったサイズでのホワイトレター化は、18インチサイズ人気絶頂の現在には、まさにドンピシャだ
七福タイヤのMATCHING サイズ15×6.0インセット33(195/80)
ファルケンのロゴと疾走感のあるデザインパターンを採用しホワイトレター化
オーレンカウンター。今やハイエースには不可欠なホワイトレタータイヤ
七福タイヤのR/Tカスタマイスター