ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:2018年にデビューした第4世代JL型。2024年5月に大幅アップデートを受けた
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:ボディ構造は伝統に則ってラダーフレームにオープンボディを搭載し、これにハードトップを載せた構造
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:現在は4ドアのラングラー アンリミテッドがメインストリームとなり、2ドアのラングラーの販売台数は減少
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:現在は家族で乗り、荷物を積むことができるSUVとして人気
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:試乗車のボディカラーはファイヤークラッカーレッドC/C
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:今回試乗したのはトップグレードの「ルビコン」
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:伝統的な7スロットグリルはそのままに、グリル周辺がブラックアウトされ、上下幅も若干狭くなった
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:純正アクセサリーのフードカバーは虫や飛び石からクルマを守るとともにアメリカンな雰囲気を演出
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:台形ホイールアーチに一体化されたウインカー
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:専用の17インチアルミホイールにマッド&テレインタイヤを装着
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:武骨なデザインのサイドミラーは視認性も良好
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:ドアハンドルもゴツめのデザイン
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:世界最高峰の4×4性能を開発するため、ジープが独自に定めた規格が「Trail Rated」
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:給油口のリッドもワイルドな雰囲気。使用燃料は無鉛レギュラーガソリン
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:まだ販売に向けて開発中のプロトタイプながら、電動昇降型のサイドステップが備わっていた
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:リアコンビネーションランプにもLEDを採用している
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:スペアタイヤ部分にリアビューカメラが備わる
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:純正アクセサリーのステンレス製スカッフプレート
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:パワートレインは2L直列4気筒DOHCターボに8速ATの組み合わせ
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:ヘビーデューティなギア感あふれるインテリア
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:操作系はセンターコンソール周辺に集約されている
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:前後のディファレンシャルをロックするトゥルロック。スイッチを押すだけでリア/フロントまたはリアをロック
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:ルビコンにのみ与えられるロックトラック フルタイム4×4システムは、セレクトラック フルタイム 4×4システムをベースに「4L」のギア比を4:1低レンジにすることで、よりオフロードの走破性を向上
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:左右のアナログメーターの間のデジタル液晶に多彩な情報を表示できる
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:第5世代Uconnect5に対応した12.3インチタッチスクリーンを装備
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:電動の「12ウェイパワーアジャスタブルシート」をラングラーとして初めて採用
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:ラングラーとして初めてサイドカーテンエアバッグをフロントおよびリアに採用。全グレード標準装備となった
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:テールゲートは上下2分割で開閉する
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:アウトドアギアをはじめ多彩なアイテムを積みこめるラゲッジルーム
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:ラゲッジルームにもBOSEのスピーカーが備わる
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:第5世代Uconnect5に対応した12.3インチタッチスクリーンが今回のアップデートで与えられた
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:オプションで装着されていたサンライダー フリップトップ。日光や風を感じながら走ることでよりジープらしい雰囲気を味わえる
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:サイズは全長4870mm×全幅1930mm×全高1855mm
ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン:2018年にデビューした第4世代JL型。2024年5月に大幅アップデートを受けた